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ダージリンの秋摘み



詳細  159  インド・ダージリン紅茶  2010年オータムナル    マーガレット ホープ茶園  FTGOP1−CH0SPL  50g  〜 熟成されたかのようなムスク感〜     インド:ダージリンとは インドの北部。世界三大銘茶のひとつで、「紅茶のシャンパン」とも呼ばれています。 東ヒマラヤ山脈のふもと、標高500〜2000mの高地にあり、日中の温度差が激しいエリア。このため、霧が立ちます。この温度差と霧の影響で、独特の香味の紅茶が出来上がります。 ■ダージリン地方は、冬は寒く紅茶はとれません。 春摘み、夏摘み、秋摘みと、年に3回のシーズンがありますが、今回は冬目前の10月末に摘まれた秋摘み、オータムナルのご紹介です。 オータムナルは、ダージリンの紅茶の味が最も落ち着く時季。水色は、ぐんと赤みを増し、渋みは穏やかに。。。 雪が降る前の、ごくごくわずかな良質の茶葉を求めて、世界中の紅茶バイヤーが殺到します。 ■今年のオータムナルは品質の良いものが少なく、オークション開催が大幅に遅れました。 ■今回のマーガレットホープは、平坦たんで薄っぺらな味が多かった中では格段にメローで、最近のこの茶園にしてはボディーのあるしっかりとした味わい。  マネジャーが変わったためか、同じグッドリック・グループのキャッスルトンをおとなしくした様な…、近年のマーガレット・ホープの中では稀にみる力強いタイプです。  茶畑は標高915-1830mにあり、大半が中国種の茶樹で占められています。 ■ティーカップから勢いよく沸き立つアロマは蜜のような…とても奥深く、香ばしく、その芳醇さに、圧倒されます。  渋みが落ち着き、ほんのちょっぴりの和テイストの余韻。上質なみたらしのよう…。  一口ごとに、厚みがぐんぐん増し、熟成されたようなムスク感。あと口はさっぱりとしてキレがあり、生き生きとした飲み心地が、幾重にも広がります。       ■マーガレッツ・ホープ茶園と言うちょっと変わった名前は1927年に当時の茶園オーナーであるクッルクシャンク氏の娘マーガレットにちなんでつけられました。  彼女はこの茶園の美しさに魅せられ深く愛していました。イギリスに帰国する前に彼女は再訪を約束したのですが、航海の途中で彼女は熱帯病で亡くなり、二度と戻らなかったのです。  こうしてマーガレットの願いは果たされぬまま残り、クッルクシャンク氏は娘を記念してマーガレッツ・ホープと名づけたのでした。…ちょっぴり悲しい物語ですね。   ■入れ方ポイント  ●熱湯 350cc(ティーカップに2杯半分)  ●茶葉 大さすりきり1杯+小さじ2/3杯  ●蒸らし時間 3分     入れかた参照。  ★この茶葉の賞味期限は、2013年1月まで。★茶葉は予告なく、新茶に切り替わることがございます。  あらかじめ、ご了承くださいませ。
ショップ名セイロン紅茶専門店ミツティー
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